保険診療

あざ治療

赤アザ、青アザ、茶アザには保険が適用されています。

あざの種類

あざ・しみのレーザーは格段に進歩してきています。
従来、レーザー治療は、保険適応がなく、非常に高額な費用のかかる治療でした。現在では、多くの疾患が保険適応となっています。

赤アザ 単純性血管腫、苺状血管腫、毛細血管拡張症
青アザ 太田母斑、異所性蒙古斑
茶アザ 扁平母斑
黒アザ 色素性母斑

現在赤アザ(単純性血管腫、苺状血管腫、毛細血管拡張症)、青アザ(太田母斑、異所性蒙古斑)、茶アザ(扁平母斑)に保険が適用されています。これら保険治療の可能なものは、できるだけ保険による治療を行います。保険適応のないものも、可能な限りリーズナブルな料金で提供いたします。

青アザ

青アザは、顔面もしくは体にある灰白色(スレート色)や青黒色の総称で、皮膚の深いところにあるメラニン細胞が集まったものです。
青アザには、「太田母斑」、「蒙古斑」、「青色母斑」などがあります。
全てのメラニンを一度に取り除くことも可能ですが、そのためには強いレーザー光をあてなければならず、皮膚に傷がつく恐れがあります。従って一般的に、治療回数は5~8回、1年~1年半の治療期間が必要となります。

茶アザ

茶アザの原因は皮膚内で多くのメラニンが生まれているので、色が薄くてもよく再発し、取れにくいタイプのアザです。この茶アザには、生まれつきの「扁平母斑」や思春期から出現する「遅発性扁平母斑」などがあります。
Qスイッチレーザーにて治療を行っております。
茶アザの「扁平母斑」の場合、再発が多いという特徴がありますので、根気よくレーザー治療を続ける必要があります。

赤アザ

血液は心臓から大動脈、動脈、小動脈を通じて毛細血管へ運ばれます。 この毛細血管の部分や小静脈、小静脈の部分に異常を起こしたものが「赤アザ」です。
「赤アザ」には、ポートワインステインと呼ばれる「単純性血管腫(毛細血管性血管奇形)」や、青紫色を呈し、皮膚の深い部分に存在する「海綿状血管腫(静脈奇形)」、りんごの頬のように毛細血管の拡張による「毛細血管拡張症」などがあります。この他、生後まもなく出現して1歳くらいまで大きくなる「苺状血管腫」もあります。

治療方法

赤アザの治療ではアザの状態に応じたレーザーの選択が非常に重要です。
まだ、「単純性血管腫」や「苺性血管腫」などの病変によっては幼少期からの治療が必要となるものもあります。Vビームにてレーザー治療を行い、従来の方法では治療の難しかった病変に対して、治療効果を出せるようになってきました。

黒アザ

黒アザは最も出現する頻度の高いアザで、色素性母斑と呼ばれています。
外見は黒色で、平らなものから盛り上がりのあるものまでさまざまです。胎児期における神経細胞が軟骨やメラニン細胞に分化しきれない状態を母斑細胞といい、この細胞をもったアザが母斑細胞母斑で、その色から通称「黒アザ」と呼ばれています。「黒アザ」の中には、まれに悪性化するものもあるため、手の平や足底の皮疹や、比較的大型のもの、皮疹部にかゆみ・発赤がある場合は、早めに診察を受けてください。

治療方法

皮膚の幅広い範囲にアザの細胞が存在しているため、複数のレーザーを併用した複合レーザー治療が必要です。

あざ治療で使用するレーザー治療器

Qスイッチ付アレキサンライトドレーザー

主に黒、茶、青の色素に反応し、皮膚内の色素を破壊する特徴を持ちます。

Vビーム

赤い色素に反応するVビームで治療致します。

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保険診療 Vビーム

当院で扱うVビームレーザーは可変パルス幅の色素レーザーであり、厚生労働省承認機です。 このレーザーはいちご状血管腫、単純性血管腫、サーモンパッチなどの血管腫や毛細血管拡張症に保険適応があります。 595nmの波長のVビームレーザーは血液成分のヘモグロビンに最も選択的に吸収され、周囲の血管を破壊して治療効果を発揮します。 選択性が高く、必要最小限の出力で治療することで組織へのダメージを最小にして治療することが可能です。 また、パルス幅を変えることでその血管の太さに合わせた出力設定が可能なのもこの機種の特徴です。保険治療のレーザー治療の場合は、基本的に3カ月に1回照射します。

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〒447-0076 愛知県碧南市白砂町3-27

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