リップレーズとは

リップレーズ(LipLase)は、レーザーの熱刺激によって唇のコラーゲン生成を促し、ハリ・ツヤ・質感の改善を目指す治療です。唇の表面だけでなく、唇の裏側(口腔内)にも照射を行うことで、内側からふっくらとした印象を目指します。ヒアルロン酸注入のように物理的にボリュームを足す治療とは異なり、唇そのものの質感を改善するナチュラルなエイジングケアとして注目されています。

リップレーズ施術イメージ

こんな方にオススメです

  • 唇の縦ジワが気になってきた
  • 乾燥しやすく、ツヤが出にくい
  • 注入治療には抵抗がある
  • 自然な変化で唇の印象を良くしたい
  • 口紅がきれいにのらなくなった
  • 年齢とともに唇がやせてきたと感じる

期待できる効果

※効果には個人差があります

  • 唇のハリ・ツヤの改善
  • 縦ジワの軽減
  • 唇のなめらかさ・質感の向上
  • 乾燥しにくさの改善(体感には個人差あり)
  • 唇全体の印象改善

※即時的なボリューム増加を目的とした治療ではありません。

治療の特徴

  • メス・注射を使用しないレーザー治療
  • ダウンタイムがほとんどない
  • 施術時間は約15分
  • 日常生活への影響が少ない
  • 徐々に変化していく自然な仕上がり

治療の流れ

  • 1. 医師による診察・カウンセリング
  • 2. 口唇の状態確認
  • 3. 唇の表面および口腔内へのレーザー照射
    ※麻酔は原則不要です。
  • 4. アフターケアの説明

アフターケアの注意点

  • 当日は強くこすらないようにしてください
  • 十分な保湿を行ってください
  • 熱い飲食物、刺激物、アルコールは当日控えることをおすすめします
  • 強い腫れや水疱、痛みが出た場合は早めにご相談ください

ダウンタイム・副作用

一時的に起こることがあります

  • 赤み、軽い腫れ
  • ヒリヒリ感、熱感
  • 乾燥、皮むけ、つっぱり感
  • 多くは数日以内に自然に軽快します。

まれに起こる可能性のある副作用

  • 水疱、びらん、かさぶた
  • 炎症後色素沈着
  • 火傷(熱傷)
  • 感染
  • 口唇ヘルペスの再発
  • 期待した効果が得られない、左右差

※症状が強い場合は、適切な治療を行います。

治療を受けられない・注意が必要な方

以下に該当する場合は、施術を控える、または慎重な判断が必要です。

  • 妊娠中・授乳中、または妊娠の可能性がある方
  • 口唇ヘルペスが活動性の状態
  • 口唇や口腔内に強い炎症・傷・びらんがある
  • 光線過敏症、光感受性を高める薬剤を使用中
  • 医師が不適当と判断した場合

治療回数・間隔

効果を実感していただくために、複数回の治療をおすすめしています。

  • 治療間隔:2〜4週間ごと
  • 推奨回数:3〜6回

リップレーズの症例紹介

Before
After

※症例写真はイメージです(準備中)

料金

メニュー 価格(税込)
初回(キャンペーン) 14,800円
1回 19,800円
3回 49,500円
(1回あたり16,500円)
5回 77,000円
(1回あたり15,400円)
※治療内容・回数については診察時にご相談ください。

医師からのコメント

唇は皮膚が非常に薄く、年齢や乾燥、紫外線、日常の摩擦の影響を受けやすい部位です。そのため、顔全体の治療では改善してきても、「唇だけは年齢が出やすい」と感じる方も少なくありません。リップレーズは、レーザーの熱刺激によって唇内部のコラーゲン生成を促し、唇そのものの質感を整えていく治療です。ヒアルロン酸注入のように形を作る治療とは異なり、唇本来のハリやなめらかさを引き出すことを目的としています。
「注射には抵抗がある」「できるだけ自然な変化がいい」「ダウンタイムの少ない治療を受けたい」そういったご希望をお持ちの方に、選択肢のひとつとしてご提案できる治療です。

諸外国における安全性などに係る情報

Fotona社製レーザー機器「Dynamis XS」 は、レーザー医療分野において長い実績を持つFotona社が製造する医療用レーザー機器であり、海外では皮膚科・美容医療分野を中心に幅広く使用されています。
搭載されている Er:YAGレーザー は、皮膚のリサーフェシング(肌質改善)、タイトニング治療などに応用されており、国際的にも安全性に配慮したレーザー技術として使用実績があります。
なお、諸外国(例:米国)においては、Fotona社の医療用レーザー機器が米国FDA(食品医薬品局) により、皮膚治療分野で承認・使用されている実績があります。これらの実績から、レーザー機器としての基本的な安全性は国際的に評価されていますが、日本国内での承認内容・適応とは異なる点があることをご理解ください。